誰にも理解されない状態(いわき市立総合磐城共立病院編)

天気は快晴なのに俺の心は曇天だぜ…

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2016年6月19日に締結された、上記医療機関による親知らずの抜歯。本日14時に決行の予定が、開始が15時。

 

STEP① 麻酔

・麻酔をします。注射チクー(゚∀゚)

・先生!急患が…おk

 

ブラインドの隙間から見える景色に思考を張り巡らせる俺。

何事も無く生活を送っている人、俺よりも悩み苦しみ、痛みに耐えている人、生まれ来る命、鬼籍に入る方たち…

よく晴れた休日のけだるい午後はカフェでコーヒーを飲みながら2ちゃんねるYouTubeMacBook Airでドヤ顔しながら、座りたいと思っているOLや主婦たちを無視して長時間居座り見るという行為とは真逆の、完全に医師と看護師に自由を奪われた中で限られた景色しか見えない病室で過ごすというこの状態に、諦めにも似た失笑を浮かべることで折り合いをつける俺には慰めのこtあああああああああああががががががっがががっがががっがご!ゴガっ!ががががっg

 

(゚∀゚)

 

STEP② 歯を削る

・急患の処置を終えた医師「追加麻酔いきまーす」看護婦「うぃー^^」

・…もう感覚ないな…ガリ!ガリガリがり!「もガア!」

 

俺の視界に入るのは、どこからどう見てもイケメンの爽やか医師推定26歳と、完全にその医師に虜状態の、やたら声が甲高いハイテンションな看護婦推定24歳。

歯の治療時、目を閉じたら何故か負けな気がしている俺はいつも目を見開いて治療を受ける。ハイテンション看護婦は医師の呼びかけにいちいち気の抜けた返事で応えるのだが、その動きは素人目に見ても素早く正確だ。さすがいわきの白い巨塔に勤めるだけある。一方で医師は俺の親知らずに全力でドリルを当てている。若干痛い気もしたが、気のせいだと思うことにした。

 

STEP③ なんかドライバーみたいな工具で歯を砕く

・ゴカア!フンッ!ががが!

・ヒョイヒョイヒョイ→口から血まみれの歯無事着陸

 

麻酔のおかげで痛さはあまりないものの、脳に直接来る衝撃がきつい。

 

STEP④ 歯茎を縫う

・はい、縫いますねー。チクチク

・はい、終了!おつかれさまでしたあ~順調に終わりましたよw

 

疲れた。

両手に力を入れっぱなしだった。足の裏は汗まみれでくせえ。

ハイテンション看護婦から今後の生活の注意点を聞くも完全に上の空。しゃべるのもきっついなんとか返事をし、お会計を済まし帰りのシャトルバス(共立病院は現在駐車場工事中のため臨時駐車場からシャトルバスが出ています。)に乗って車へ→帰宅…

 

と、いうわけで家についても家族と喋れもせず、ひたすら無刻印キーボードでブログを綴るのであった。麻酔が切れてきたのでそろそろ痛くなってきた。。。。

 

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